静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
このほかにも、これらの取組を確実に実行するためには、庁内の関係部署と連携いたしまして、災害情報システムを活用した情報収集から提供までを一連の流れとする訓練を繰り返し実施することで、災害情報を速やかに収集、提供できるよう取り組んでいきたいと考えております。
このほかにも、これらの取組を確実に実行するためには、庁内の関係部署と連携いたしまして、災害情報システムを活用した情報収集から提供までを一連の流れとする訓練を繰り返し実施することで、災害情報を速やかに収集、提供できるよう取り組んでいきたいと考えております。
コロナ禍の中ではありましたけれども、地域の防災訓練も実施したよという声も聞こえましたが、一方、今年も中止した地域も結構あったようにうかがえます。防災訓練は、近隣の安全な場所への避難による安全確保や、災害発生時における行動の在り方のみならず、災害発生前の備えについて考える機会としても大切で、毎年のように実施しながら、地域の皆さんからその意識を持ち続けていただきたいと思っております。
11月1日、粟島浦村では弾道ミサイル落下を想定した初動対応と住民避難の訓練を行ったそうです。また、2017年には燕市でも行われております。市民の皆様への意識啓発には効果的とも考えますが、市長の御所見を伺います。 次に、第4の質問は、少子化対策の強化を求め、お伺いいたします。 2021年に日本で生まれた子供の数は約81万人と、想定よりも7年ほど早く少子化が進んでいるとも言われております。
(3) 地域に根差した文化の保存、継承について(文化スポーツ部長) (4) 文化財等の保存、継承について(文化スポーツ部長) (5) 指定文化財における市と所有者の責務について(文化スポーツ部長) (6) 文化による地域振興について(文化スポーツ部長) 2 安心で安全なまちづくりについて……………………………………………………………………156 (1) 防災訓練
次に、大浜公園再整備事業費の債務負担行為補正の変更では、12億円の増額が市民理解を得られるよう丁寧な説明を求める発言や、津波対策として、地元自治会との訓練を通して意思疎通が十分に図られるよう求める発言がありました。 また、資材高騰の中、PFI事業者の選定や工事費の圧縮では、適切な評価を求める発言や、市民の財産である大浜公園の歴史性を生かすことを求める意見がありました。
これまでも防災活動に取り組んできたが、災害の激甚化や住民の高齢化、防災訓練への参加者減少など、直面する課題に対し、果たして地域で対応し切れるのかとの危惧がアンケート結果に表れているのかもしれません。 台風15号での対応では、自主防災会や自治会に大きな負担がかかったと考えております。 今回の経験を踏まえ、今後、自主防災活動をどのように支えていくのか、伺います。
現場を統制する指揮隊への指揮活動要領の研修や、大規模倉庫を活用した実践的な火災想定訓練などを通じ、現場に潜む危険要因を意識した職員の育成に努めています。 事故調査報告書は非公表としておりますが、同種事故の再発を防止するため、全職員に対し研修を行い、事故発生時の活動状況や要因、再発防止策など、情報の共有を図りました。
40 ◯杉村交通政策課長 エキパに関しましては、先ほどお話しさせていただきましたように、水が来るというところがございますので、今、管理している会社において年1回水防訓練を行っております。
◎町永智恵 衛生環境研究所長 ほかからの応援は、以前衛生環境研究所にいて異動していった、よく訓練された職員から手伝いに来ていただいていますので、その辺はうまくいっていると思います。 ○飯塚孝子 分科会委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○飯塚孝子 分科会委員長 以上で衛生環境研究所の審査を終わり、保健衛生部の審査を終わります。
その前段で、日常生活訓練などの支援が必要な方への対応も併せて行うこととして、34人を支援した結果、うち10人がハローワークでの就職活動や就業訓練を開始し、そのうち8人が就職しました。一時生活支援は、ホームレスなど住居がない方に対して一定期間宿や衣食を提供するもので、103人が利用し、うち69人が生活保護へ移行しました。
17ページ、次のものづくり・技づくり伝承支援事業、新潟市職業訓練センター管理運営費は、同センターの実習室や教室を建築や塗装などのものづくりを行う団体が実技演習等を行う際に貸し出し、働く方の就業能力向上を支援したものです。
8 ◯長井安全対策課長 重大事故が立て続けに発生し、どのように安全対策に取り組んでいくのかについてですが、令和2年に発生した吉田町倉庫火災を受け、事前対策の徹底、災害対応力の強化、人材育成の推進の安全を支える3つの柱を消防局の指針として、研修や訓練に取り組み、装備品を充実し、災害現場における安全管理体制の強化を図ってまいりました。
次に、第19目防災対策費、災害予防対策の充実、防災知識の普及啓発は、新潟地震が発生した6月16日に合わせ、全市一斉の地震対応訓練を実施したほか、女性の視点を取り入れた防災講座及び女性の防災リーダーを育成する講座を3回開催し、防災活動への参画促進による災害時の避難生活の改善対策等に取り組みました。また、新たに指定した避難所等への標識板の設置や既存標識板の更新を計11か所で行いました。
52 ◯萩原子ども家庭課長 独り親家庭を含む生活保護受給世帯や児童扶養手当受給世帯の自立を支援するために、現在、本市とハローワーク、それから社会福祉協議会、また職業訓練校等が連携して、福祉サービスと就労支援サービスを組み合わせた支援を行うことで効果的、効率的なサポートをしている状況でございます。
今年度の話になってしまいますが、直近で今回、消防団操法大会に代わって、総合訓練を実施しました。訓練の後にちびっ子広場という形で、市民の方にお父さん、お母さんのかっこいい姿を見ていただきたいとお声がけしたところ、1,000人まではいきませんでしたが、大人数の方にお越しいただき、消防団の理解をいただきました。
次に、避難所運営ワークショップでは、避難所運営マニュアルの整備が完了している施設を対象にシミュレーションを行うことでその後の地域における訓練に取り入れてもらうなど、災害時における円滑な避難所運営の確立を目指し、東区内避難所全28施設のうち9施設を対象として実施しました。 続いて、区政振興費は、石山地区センターのエレベーター機械室排風機更新工事、東区プラザ使用料還付などの経費です。
次に、26ページ、危機管理防災局、(1)、防災知識の普及啓発について、新潟地震が発生した6月16日に全市一斉地震対応訓練を実施しました。また、女性視点を取り入れた防災講座の開催や避難所、避難場所での標識板の新設や更新を行いました。 (2)、自主防災組織等の育成について、自主防災組織の活動を支援し、結成率は92%となりました。
神戸開港150年の記念イベントとして、2017年に委員御紹介の国内外の帆船が神戸港に集結した神戸帆船フェスティバルについては、帆船パレードの観覧や船内一般公開、岸壁に停泊したまま帆を張る訓練、スタンプラリー、夜間イルミネーションなど多彩なイベントを実施、約20万人の方々が来場し、世界の帆船に親しんでいただいたところでございます。
│ │ │ ├─────────────────────────┼─────────┤ │ │ 第3項 自治会は任意団体だからと、避難訓練、ハザ│不採択とすべきもの│ │ │ ードマップ、決算書等の回覧を自治会の判断に│ │ │ │ 任せているが、全世帯へ周知されるよう、放置│ │
また、従業員に対する教育訓練や、中小企業が団体で取り組む地域で人を育成、採用する仕組みづくりへの支援も行っているところでございます。 〔美のよしゆき議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 美のよしゆき議員。